引越しの際に荷物を詰める時心がけておきたいこと

引越しをする時に気を付けなければならないことというのは、とても多くのことがあります。不要となったピアノを売るなど引越し前の準備も大切ですし、業者とのやりとり、引越し先での荷解きやあいさつ回りなど、とにかく気を回さなければならないことがたくさんあります。
そんな引越しも、まずは何と言っても荷造りです。ここでつまずいてしまうと余裕がなくなり、後で苦労することになりますから、しっかりとした方法で荷物をまとめておくことが大切と言えます。
例えば、荷物を入れる際にはダンボールが必要になりますが、思ったよりも必要になるものです。家の中の物がどのぐらいあるのかを見て、最初にしっかりとそれ相応のダンボールを確保しておくことが重要です。なお、ダンボールの口をふさぐガムテープはもちろんのこと、一緒に用意しておきたいのがペンです。これは書いた時に字が目立つように太めのマジックペンを用意しておくと良いでしょう。
ちなみに、このペンは何に使うかと言うと、ダンボールに荷物を詰めて口を閉じた後に、中身が何であるかを書いておくのに使用します。上のフタの部分に書くと積んで行った時に見えませんから、それが困るようであれば、側面に書いておくと良いでしょう。
なお、他にも書き方の工夫があります。字を大きく書くことはもちろん、短めに書くと言うことも大切なポイントです。一箱一箱長く書いて行ったら作業がなかなか進まず疲れてしまいます。引越しは、体力を必要とする作業ですから、無駄なことに力を使わないことが大切です。
例としては、浴室の物であれば、頭文字の一文字だけを書くといった感じです。その他の部屋、スペースに関しても同じような要領で書いて行けば手際よく進めて行くことができるでしょう。
なお、ちょっとした工夫ですが、同じ場所の物を詰めた時に、ナンバリングをしておくと言うものがあります。棚があったとして、上の段の物は1と書いた箱に、そして、そこから一段下がることに、詰める度に番号を増やして書いて行くわけです。こうすれば、荷解きの際にスムーズに戻していくことが可能です。
また、洋服を詰める時に、夏物なのか冬物なのかを書いておいたり、家族の名前を書いておくと言うのも一つの工夫です。
荷造りの基本は、荷解きの際にどれだけストレスなく、スムーズに作業ができるかと言ったことを意識することです。ですから、何も考えずにいきなり作業に入るのではなく、ある程度イメージをして、作業する順番を書き出してから取りかかるというのも一つの方法です。